静岡市議会 2022-10-04 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-04
それで、もう1つ、この実施場所についてお聞きしたい。それと、実施状況はいかがか、また今後、どのような形で進めていくのかというのを併せて質問させていただきます。
それで、もう1つ、この実施場所についてお聞きしたい。それと、実施状況はいかがか、また今後、どのような形で進めていくのかというのを併せて質問させていただきます。
1点、荒廃農地の再生面積がこの表によりますと1.5ヘクタールとありますけれども、その実施場所についてはどこなのか、お伺いしたいと思います。
実施場所など、具体的にはどういったところで予定されているのか、細かなことになってしまいますけれども、もし今、分かっているものがございましたら教えていただきたいと思います。
財政厳しい折、また 新型コロナウイルスが完全に収束したわけではありませんが、感染症対策を考えますと簡単にはお祭りとかイベントはできないと思いますが、例年開催されるお祭りやイベントの実行委員や主催団体の皆さんのご意見にも耳を傾け、市民の皆さんに喜んでもらえるお祭りの在り方について実施規模や実施場所、実施時期を含め、実現に向けて、できない理由ではなくて、どうしたらできるようにしていくか前向きに検討をしていきたいというふうに
しかも、実施場所は田町診療所の2階であり、水道光熱費や賃貸料は無料という好条件の中でやらせていただいております。 今や子供の貧困は多くの方が問題視しており、こども食堂をやってみたいという方が私たちのところに見学に訪れております。静岡市内どこでも実施できるような財政支援をお願いします。しかも、そういう支援の手続を簡素化していただきたいと思います。 次に、学童保育のことで申し上げます。
勤怠管理はどうするのか、実施場所は自宅かサテライトオフィスか、また、連絡にかかる通話料金等の負担はどうするのか等いろいろ課題はあると思います。しかしながら、テレワークを継続していくためには、目的ではなく手段とするためのあらゆる見直しが必要と感じます。試行錯誤の上、早急に確立するようにお願いをいたします。
具体的な実施方法として、担い手を確保するために地域の団体や住民への説明会を実施すること、実施は週1回程度とすること、担い手の負担を軽減するために確保すべき担い手の人数を20人程度とすること、実施場所は小学校の家庭科室とすることなど、実施方法の原案を作成することができたと思っております。 以上です。
◎警防救急課長(近藤俊光君) 稲葉議員の質問なのですけれども、全国消防操法大会の実施場所としましては場所は変わりなく、千葉県の消防学校ということです。
また、実施場所については、妊婦の皆さんに安心して検査を受けてもらうために、かかりつけの産科医で行うことができるよう準備を進めております。 検査の周知については、対象となる方へ個別に通知するほか、市のホームページや新聞、ラジオなどの様々な媒体を通じて幅広く周知し、不安を抱える妊婦の皆さんにできるだけ多く検査を受けていただくことができるよう努めてまいります。
子ども食堂に係る課題といたしましては、開設、運営におきまして、実施場所、運営に係る経費、あるいは人員の確保、さらには食物アレルギーへの対応などのリスク管理、食品の衛生管理など、長期的に安全に継続運営していただくに当たって、解決をしていかなければならない課題もございます。
さらに、実施に当たっては、事業実施場所等の地域住民のコンセンサス、紙おむつの収集方法や運搬方法、保管方法などについても、時間をかけて検討を重ねる必要があると考えます。 答弁は以上です。 ◆17番(稲葉晃司議員) ありがとうございます。
との質疑に対し、全国的には、島嶼地域や過疎地等で連携施設がない場合が想定されているが、当町においては、教育・保育提供区域において供給枠を超えた需要がある場合、いわゆる待機児童が発生していたり、代替保育の実施場所を確保することができない場合の判断となる。との答弁がありました。 委員より、連携施設の締結が進まない施設に対する町の対応や支援は。
まず、妊婦のPCR検査の検体採取体制の整備についてですが、国においては、妊婦のPCR検査については妊婦健診や分娩を行う予定の医療機関のほかに、帰国者・接触者外来PCR検査センター等が実施場所になると想定しております。
さらに、ライブサイト開催が計画されておりますが、実施場所、実施時間帯など、計画をお伺いいたします。 次に、環境政策に係る事業についてお伺いします。本市の海と山、自然を守っていく上でも環境における取り組みは重要なことと考えますが、施政方針の中で述べられております以下の取り組みの内容についてお伺いをいたします。
対象区域は市域全域とし、無電柱化の整備手法には電線共同溝方式や単独地中化方式、低コストな裏配線方式など様々な手法がありますが、具体的な実施場所において最も効果的で効率的な整備手法を採用してまいります。 また、目標とする無電柱化率につきましては、現在具体的な数字がありませんので、計画の策定過程の中で検討してまいります。 私からは以上です。 ○議長(佐野寿夫議員) 企画部長。
この待機児童解消のためには、実施場所の確保、それと指導員の確保、これを両輪で進める必要がありますので、まずは余裕教室などの活用につきまして、学校と協議・調整を今進めております。加えて、市民団体や民間事業所、さらには大学などとも協議をしまして、実施場所及び指導員の確保に努めてまいります。
118: ◯浅田委員 1ページの導入の概要の中で、真ん中あたりに、年度ごとに対象者や実施場所を変更するなど、さまざまなケースを施行し、云々って書かれています。
この事業につきましては、一応条件がございまして、例えば内容とすると基本事業としては子育て親子の交流の場の提供と交流の促進を図ること、子育て等に関する相談、援助の実施をすること、地域の子育て関連情報を提供すること、講習等の実施を月1回以上することというような条件、それから実施場所につきましてもおおむね10組の子育て親子が一度に利用しても差し支えない程度の広さを確保すること、それから週3日以上、1日5時間以上開設
また、実施場所に移動する際の引率や移動中の安全確保等、新たな問題にも対応していかなければなりません。 評価に関することや児童の安心感、移動の際の引率や安全確保について考えると、教員の負担感や多忙感の軽減との関係については、多面的に検討していく必要があると考えております。
実施場所は市内の助産所で、平成28年度に実施箇所を11カ所から23カ所に拡大したことや、乳房マッサージなどの提供サービスメニューを追加したことに伴いまして、平成29年度から大幅に利用者がふえております。 ママケアデイサービスにつきましては平成28年8月からスタートしております。